商品

コーヒー画 有楽町の夜

2015年の2月22日~28日まで開催された第13回全国サムホール公募展に出品した作品です。あるビルの15階から見た有楽町駅の夜の景色です。夜でも生きてる感じが大好きでコーヒー画にしてみました。雰囲気を感じていただけると嬉しいです。サイズ サムホール 2015年1月16日画 レプリカ(5点限定、和紙に複写)1点¥5,500円(額代込)税込 送料一律800円

コーヒー画 雨の柴又帝釈天

2013年(平25年)の9月下旬に柴又帝釈天にお参りしました。名優 渥美清さんが亡くなられたのが1996年8月4日です。もう、24年も経つんですね。帝釈天の本堂前で手を合わせていると、ふっと寅さんが現れるような気がしたのは、柴又の駅前で寅さんの銅像を見たせいでしょうか?小雨降る中でも参拝者が絶えない光景に心温まる思いがしました。サイズ サムホール 2013年11月15日画 レプリカ(5点限定、和紙に複写)1点¥5,500円(額代込)税込 送料一律800円

コーヒー画 朝の陽射し(市川大黒家)

僕が初めて描いたコーヒー画です。この大黒家さんは京成八幡駅のすぐそばにあります。昭和34年(1959年)の4月30日に作家永井荷風さんが、この大黒家さんでカツレツ丼とお新香と銚子一本を食してすぐ近くの自宅で最期を遂げました。79歳の生涯でした。当時の大黒家さんは瓦屋根の建物だったそうです。この絵の日は朝から快晴で陽射しがまばゆいばかりでした。サイズ F・4号 2009年6月5日画 

コーヒー画 土曜の朝(神田昌平橋)

神田川に架かる昌平橋を秋葉原にある万世橋からみた光景です。最初に架けられたのは寛永年間(1624~44)と伝えられています。当時はいもあらい橋とか相生(あいおい)橋などと呼ばれていたそうです。元禄四年(1691年)将軍綱吉が湯島聖堂建立にさいし、孔子誕生の地 昌平にちなみ昌平橋と改名したとあります。現在の橋は昭和3年(1928年)12月8日に完成したという事です。サイズF・4号 2009年7月25日画

コーヒー画 行ってしまうかも?(市川じゅんさい池)

市川市にある、じゅんさい池はまあまあ大きな池で土・日にかぎらず平日でも池の周りをランニングする人や散策する人で市民の憩いの場所として賑わっています。今も実際にじゅんさいが取れるらしいです。水面すれすれの桜を楽しむようにカモが泳いでいます。カモも桜の良さが分かるのでしょうか?あんなに沢山いたカモやアヒルも夏には一羽もいません。やはり何処か寒い地方か国へ渡って行くのでしょうか?サイズ B3(364x515m/m)2012年5月23日画   

コーヒー画 姉・ほほ笑み

孫の長女が3歳の頃です。二人目の孫が生まれ一緒に産院へ行った時の姿です。生まれたばかりの妹を何とか抱っこしてあやしていました。なかなかいいお姉ちゃんぶりでしたよ(笑)サイズ サムホール 2012年12月28日画 レプリカ(5点限定、和紙に複写)1点¥5,500円(額代込)税込 送料一律800円

コーヒー画 妹・あくび

2012年8月18日に二人目の孫が生まれて3日目の時の姿です。あくびも何となく女の子らしく見えるのも祖父としてのひいき目でしょうか?生まれた時からよく動く子でしたが、いやいや、とにかく活発です。サイズ サムホール 2012年12月29日画 レプリカ(5点限定、和紙に複写)1点¥5,500円(額代込)税込送料一律800円  

コーヒー画 夕暮れ・駅

たまたま夕暮れ時に東京駅の丸の内側から眺めていたら、家路か会社への帰りを急ぐのか、信号が変わり始めたのか横断歩道を小走りに渡る人が多くて何となく慌ただしく日の沈むのを象徴しているような感じでした。サイズ サムホールです。2013年6月21日画 レプリカ(5点限定、和紙に複写)1点¥5,500円(額代込)税込 送料一律800円

コーヒー画 幸運を呼ぶ

人生なかなか思うように行かない。でも、いかなる時も幸運を呼び込むだけの力が欲しい。そんなありがたい力、ありがたい運が、呼び込める人生でありたい・・・。サイズ サムホール
<< 3 | 4 | 5 | 6 | 7